横浜水道長期ビジョン・中期経営計画(平成28年度~) 横浜市

横浜水道長期ビジョン・中期経営計画(平成28年度~)

最終更新日 2020年1月10日

新たな横浜水道中期経営計画の策定を進めています!!

水道局では、このたび「横浜水道中期計画(令和2年度~5年度)」の素案をまとめました。
横浜水道長期ビジョンの基本理念である「暮らしとまちの未来を支える横浜の水」の実現に向け、本計画では水道システム再構築の着実な推進を行える組織となるよう、運営基盤や財政基盤の強化などの水道事業の基盤強化に取り組みます。
また、水道事業が人口減少と民間参入というこれまでに経験したことのない事業環境を迎える中、より高いレベルで経済性と公共性を発揮する公営企業を目指します。
今後、原案を策定していくにあたり、素案に対する市民の皆様のからの御意見を募集します。

市民意見募集の実施概要

募集期間

令和2年1月14日(火曜日)~2月12日(水曜日)

提出方法

下記のいずれかの方法によりご回答いただけます。

※郵送もしくはご持参いただく場合は、下記へお願いいたします。
〒231-0023
横浜市中区山下町23番地日土地山下町ビル11階
横浜市水道局経営企画課

概要版リーフレット及び素案冊子

横浜水道長期ビジョン・中期経営計画(平成28年度~令和元年度)

「横浜水道長期ビジョン」は、平成28年第1回市会定例会において議決され確定し、あわせて最初の4年間の具体的な実施計画である「横浜水道中期経営計画(平成28年度~令和元年度)」を策定しました。
今後は、これらに沿って、時代や社会の変化に柔軟に対応しながら、より安全で良質な水をいつでも御利用いただけるようサービスの向上を図るとともに、事業を支えてくださる関係者の皆さまとの協力関係の下で事業運営を進め、お客さまに信頼される水道を次世代に引き継いでまいります。

≪本計画のポイント≫

  • 写真や図を多用し用語解説を充実することで水道に詳しくない方でも読みやすい工夫
  • ビジョンの将来の姿を5つの領域ごとにストーリー仕立てで表現
  • 水滴を水道の起源の象徴と捉えて表紙に横浜の水源の1つである道志水源林の最初の一滴を表現

横浜水道長期ビジョン・中期経営計画の表紙

長期ビジョン

位置づけ

水道事業、工業用水道事業の20~30年後を想定した長期的な見通し

基本理念

「暮らしとまちの未来を支える横浜の水」

将来の姿

お客さまや水道事業に関わる方々が、それぞれの立場で将来をイメージしやすいように5つの領域に分けた将来像を描いています。

5つの領域のイメージ

中期経営計画(平成28年度~令和元年度)

施策目標1:安全で良質な水

主要事業(例)

【西谷浄水場の再整備】
施設の耐震化に併せて、安定的な浄水処理を可能とするため、粒状活性炭処理を導入する再整備に着手

施策目標2:災害に強い水道

主要事業(例)

災害時給水所の新しい標識のイメージ
施策目標2
災害時給水所の新しい標識
(イメージ)

【災害時給水所の整備】
認知度向上のため、お客さま投票で決定した標識に順次リニューアル
【計画的な管路の更新・耐震化】
更新の優先順位を付けて事業の平準化を図り、着実に更新・耐震化を実施

施策目標3:環境にやさしい水道

主要事業(例)

【再生可能エネルギーの継続的な導入】
小水力発電などについて調査を踏まえて導入を図る

施策目標4:充実した情報とサービス

主要事業(例)

【暮らしに身近な水道を実感できる取組】
出前水道教室を引き続き実施するとともに、「工事現場見学会」を試行的に開催

施策目標5:国内外における社会貢献

主要事業(例)

アフリカからの研修生受入れ(漏水修繕工事の様子)
施策目標5
アフリカからの研修生受入れ
(漏水修繕工事の様子)

【障害者就労施設等への発注促進】
使用済み水道メーターの分解作業等を積極的に発注
【横浜ウォーター株式会社との連携推進】
横浜ウォーター株式会社と連携し、国内外の水道事業の課題解決に貢献

施策目標6:持続可能な経営基盤

主要事業(例)

【人材育成による組織力の向上】
マスターエンジニア制度等を活用して着実に次世代のリーダーへ技術やノウハウを継承

横浜水道長期ビジョン・中期経営計画(平成28年度~令和元年度)

長期ビジョン

中期経営計画

概要版リーフレット

パブリックコメントの実施概要

募集期間

平成28年1月4日(月曜日)から2月3日(水曜日)まで

実施結果

市民の皆さまから、137通、393件のご意見をいただきました。

≪パブリックコメントの実施結果はこちら≫

計画の進捗状況

引用元