横浜絹フェス、明日から 開港記念会館などで

横浜絹フェス、明日から 開港記念会館などで

きものファッションショー(上)、絹龍舞を披露する板倉氏
きものファッションショー(上)、絹龍舞を披露する板倉氏

 横浜の歴史とともに絹の魅力を発信する「第4回横浜絹フェスティバル」が11月22日(金)から24日(日)まで開催される。主な会場は、横浜市開港記念会館やシルクセンター、象の鼻テラスなど。入場は無料となる。

きものファッションショー

 「日本の美を愛でる」と題したきものファッションショーが24日、開港記念会館の講堂で午後3時と5時に開かれる。料金は1800円。全国産地の染めと織で作られたきものや作家作品など約40点を一堂に展覧する本格的な着物ショー。プロモデルに加え一般公募した女性も登場する。また、24日正午からは浮世絵伝道師の牧野健太郎氏が「横濱浮世絵に見る開港時の横濱とシルク」と題した講演を同館1階会議室で開く。聴講無料で100人先着順。

 オープニングイベントは、22日に象の鼻テラスで「絹龍舞〜時を紡ぐ〜『音・ヴォイス・光の舞』」を開催。昨年、芸術分野の最高位にあたるフランス社会功労奨励賞「コマンドール勲章」を受章した女優・板倉リサ氏が舞いを披露する。同日にはスカーフの美しい巻き方が学べる「スカーフ展示とアレジメントショー」を無料で開く。

 23日と24日は3歳から高校生くらいまでが着物を試着できる「子どもきもの体験」を実施するほか、24日には、材料代500円でハンカチを手染めするワークショップなどが楽しめる。また期間中は、シルクセンター1階で最高級のシルクを利用した色とりどりの横浜スカーフなどを販売する「横浜スカーフ・ストール販売会」もある。詳細は公式HP「横浜絹フェス」で検索。

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